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2022年5月22日日曜日

今どきボールペン折れるんだ

油性ボールペン今昔

普段常用しているのはゲルボールペン。なかでもJETSTREAMを絶賛愛用中。
めっきり旧来の油性ボールペンの使用機会は減ってきている。
それでもゲルボールペン、特にJETSTREAMかな?、は耐久性(耐候性 or 耐光性?)に不安があるような記事をかつて見たことがあった。

仕事上ある手書き書類を10年保管する必要があり、「消せるボールペン」以外のボールペンで記入するように言われているが、技術屋の端くれとしては保存性が保証されていない油性ボールペンで書くのは気が引ける。

そこでその書類に記入する時だけは、昔ながらの油性ボールペンを使用している。
ここ数年、毎朝使っていたのが、仕事で大塚商会のカンファレンス的なものに参加したときの粗品でもらったボールペン。 

PILOTオプト

PILOT Opt.という普通の油性ボールペン。
別にHPシンパでも、Microsoft好きでも、intelインサイドでもない。
いやむしろCPUに関しては486にCyrixのゲタを履かせて以来、K6-2とか主にAMD系ばかり使ってきたアンチintel=intelアウトサイダーだった。
だから各社のロゴがかっこいいとか思ったわけではなかったが、宇宙っぽいカラーリングが気に入ったので、JETSTREAMを主に使っていて主力から外れてはいるが、机の端に常にスタンバっていた。

この記事書くために改めて調べると、オプト BOP-20F-SD スターダスト というらしい。
なんだデフォルトでユニバーサルカラーが用意されていてそこにロコが印字されていただけだったんだ・・・

耐久性の弱点はここだった

最近になって筆記時に軸がブレるような気がしていた。先端のねじ部が緩んでいるのかなと思いつつ、見た目に隙間ができていなかったので放置していた。
いつになく軸の曲がり具合が気になったので、今日は締め付けるかと回してみると、先端のねじ部がねじ切れてしまった。
なるほどねじ部自体が壊れるわけではなく、端面からちぎれたわけだ。
前々から知らぬふりをしてきたが、ゴム部も加水分解が始まっているためベタベタしている。
これではいくら大事に使っても、この手の(価格帯の)ボールペンは限界があるんだね。


2022年1月17日月曜日

スマートウォッチMepoleにだまされた件

誰も言っていないようなので

昨夏(2021年夏)各種デジタルニュース系サイトで紹介されていた、GREEN FUNDING/スマートウォッチMepole(またはM26 plus)を使ってみた感想。


まずは箇条書きで。

 ・フタを開けてみたら中華スマウォだった

 ・バッテリー1.5日ほど

 ・風呂のため外したらパワーオフしていた?賢いのか?

 ・スマホを置いて外出し、帰宅すると接続できなくなっていた。
  仕方なく本体をリセットすると歩数もクリアされた。

 ・高頻度でBluetoothが切れる。
  接続するたびに溜まっていた通知が表示される。
  スマホ側の通知を消さないと、何度もウォッチ側に通知されるの?

 ・バイブがうるさい。つまり振動音がビックリするほど大きい。

 ・サイレントに設定しているのだが、無音にならない。
  操作音が小音とは言え残る。

  →つまり使えない・・・。よく調べずに買った自分が馬鹿だった。


コメントはみーんなサクラだったのかな

常に頭の片隅にあるPebble代替機探し。どういう経緯でたどり着いたのかすでに忘れてしまったが、コレだと思って飛びついたのがGREEN FUNDINGで扱っていたスマートウォッチMepole(M26 plusが正式名称?)。最安値(4960円)の支援は規定数に達していたが、まだ次の支援額(5200円)が残っていたので支援(購入)してみた。

Pebbleの生い立ちがクラファンだったということもあり、つい喰いついてしまった。

今となっては反省点だが、各種デジタル情報系サイトで紹介されていて。かつGREEN FUNDINGの紹介ページでも、魅力的な作りだったため盲目的に信用し、期待してしまった。(・・・そりゃ騙すならあんなページ作りますね)

冷静に考えてPebbleの初期投資額と比較すれば安すぎたよね。数年の技術革新で同等レベルが安価で実現できるとバカみたいな論理展開をしていたのだろう。後述するが、肝はソフトだよね。


詳細レビュー、と言うほどのものでもないですが

(1)フタを開けてみれば中華スマートウォッチだった。

スマーウォッチは、どちらかと言えばハードよりソフト(本体、スマホ側とも)のでき次第だと痛感した。紹介ページにあった

 >Hiwatchというアプリを使用します。iOS・ Android両方に対応しています。

という文言に注視し、Hi  Watchについてよく調べてたから買えば(投資/支援すれば)良かった。

パッケージは洗練せれてるかな。
今となっては腹の立つカード。
もっと他に気を使って。

パッケージを開封したあたりから怪しさが漂う・・・


(2)ソフトが重要

ハード性能はもちろん必要だが、ソフトが重要と改めて思った。本体のソフトもそうだし、スマホ側の連携アプリも。前述のように注文する前にHi Watchというアプリをよく調べれば良かった。てっきり専用アプリだと思いこんでいたのが失敗だった。やはり全てにおいて心に余裕をもって生活していかなければ。

本体(ウォッチ)側のソフトも全く使えない。日本語フォントもやはり簡体字っぽいし。それに目をつむっても訳がいい加減すぎる。そして、ユーザーインターフェースだけでなく、ソフトの設計思想も、通信周りも、初心者が作ったのかというレベル。辟易する。


(3)プリインストール壁紙の謎

プリインストールされている壁紙にミッキー(と思われる背景)があった。これが不信感を抱く決定打。Pebbleのように、明らかにファン(ユーザー)が勝手に作っているのとはワケが違うだろう。デフォルトで(恐らく許可なく)入れてしまっているその姿勢を疑わざるを得ない。

割愛するが、この時計もアニメーションする・・・

(4)活動量計としては

ではハードウェア性能はどうであろうか。ここ1年強、Pebble TimeとFitbit Inspire HRを併用してきた。左腕にPebble、右腕にFitbitを装着(Fitbitは設定項目にある”利き腕”に設定)。Pebbleは長年使ってきたこともあり充電頻度が多くなっているが、仕事中のアクティビティがない時間に充電。一方Fitbitは週末に長く風呂に入るタイミングで充電している。この状態で、一日の歩数の差は感覚的に平均2000歩ほどFitbitの方が多くカウントしている。起床直後に両者の歩数を比べると明らかにFitbitが進んでいることから、信用性はPebbleの方が高いと思っている。

さて、Mepoleを設定後は、左腕をMepoleに譲り、右腕のFitbitの装着位置はそのままに、さらに肘側にPebbleを装着。(気になる腕時計・活動量計・スマートウォッチが増えるほどアシュラマンが羨ましい。)この状態で丸1日の歩数を比較してみた。


歩数・睡眠時間比較

正月休みのある一日の記録だ

Pebble TimeFitbit InspireHRMepole
睡眠時間6H34min5H41min5H00min
(深い睡眠)2H05min1H00min1H04min
歩数104511170319542

どうだろう?歩数を見ると明らかにMepoleのカウントがおかしい。ここには記載していないが経験的に入眠時刻と起床時刻のログはPebbleがもっとも正しいと思っているので、トータルの睡眠時間はやはり贔屓目が入るがPebbleだろう。一日分で比較しているので偶然と思われるがFitbitとMepleの深い睡眠時間がほぼ同じ値である。しかし、Mepoleのためにもう1日データ比較するのは馬鹿げているので、二度と検証はしない。





結論:2021年で一番の無駄遣いであった。


2021年8月15日日曜日

雑文が書けなくなった日々

この週末、たまたま目にしたTVか。録画消化をしている時か。

立て続けに日記に関して話題にしている場面に遭遇した。

その一つに日記を書くことでストレスが軽減されるとやっていた。


最近何かに囚われているのか、かつてのように自由に雑文を書くことができなくなった。

Twitterの短文でさえも、打てない。

フリック入力がネックかと思っていた時もあったが、キーボードで打ってみても同じこと。


色んな事を思考しているときは、ネタになると思っていても、いざ書こうとすると書けない。

やっぱりPomeraみたいな環境でないと、気が散ってしまうせいだろうか。

そんな単純なことではないとも思う。生活、いや心に余裕がないせいだろうか。


冒頭に戻って、日記を書くつもりはないが、もっと気楽に、雑文書きを生活習慣に取り戻したい。


2020年6月21日日曜日

トムソーヤー島いかだの謎が解けた件

TDL「トムソーヤー島いかだ」の謎が解けた件


ディズニーランドが休業中だったからという訳ではないが。

3月下旬から6月にかけて新潮文庫「トム・ソーヤーの冒険」「ハックルベリイ・フィンの冒険」を立て続けに読んでいた。


実はこの2冊、家人の要望で入手したもの。

MX(東京MX:東京メトロポリタンテレビジョン)で数年前まで朝の6時台に世界名作劇場の再放送をやっていて、家人が欠かさず見ていた。

録画して見ていたので、溜まった時や、平日に休みを取った時は片手間に一緒に見ていた。

アニメ版「トム・ソーヤーの冒険」を見た後に、ディズニーランドに行き、十数年ぶりに”トムソーヤ島”に渡ってみて、いまさらながらに原作に興味を抱いたのだった。


まずは要望者の家人が読み、数ヶ月遅れて読み出した。

冒頭書いたように、読みだしたタイミングは別にディズニーランドの休業とは関係なく、なんとなく。


詳しくはwikiなどに頼れば良いのだろうが、原作(小説)「トム・ソーヤーの冒険」がそのままアニメ化された訳ではないらしく、所々アニメで見たシーンはこれかという感じで読み進んだ。

まぁ、そもそもアニメ版をフルに見ていたわけではないので、偉そうなことは言えないのだが。


そういう訳で「トム・ソーヤーの冒険」に関しては可もなく不可もなく、という訳ではないが冒険譚として普通に楽しめた。

同時代の日本(および日本の文学)はどんなものだったのかと一介の技術屋崩れが想像してみたり。


対して「ハックルベリイ・フィンの冒険」(注:新潮文庫のタイトルに合わせハックルベリーまたはハックルベリィとは表記しません)は十分楽しめた。


(この分厚さ)


40代も中盤に差しかかってきたが、まさか「ハックルベリイ・フィンの冒険」にハラハラし、早く読み進めたいと思うとは。

普段の読書スタイルは、通勤電車内(往路)で過ごす時間の1/2ほどを充てている。

さらに文庫と新書(または単行本)を日替わりで携行している。

でも「ハックルベリイ・フィンの冒険」に関しては、珍しく日替わりにせずに毎日読み続けた。帰宅時(復路)でも積極的に読み進めた。


ハックが、住んでいた街を脱出しひたすら南下していく物語。

しかも親友のトムにも告げずに。

単純に表現するとこんな陳腐なことになってしまうが、その道中が実に興味深かった。

マーク・トウェインと同時代の日本の作家がすぐに出てこないが、もう少し後だと推察する夏目漱石の作品を読んでも、当時の描写に興味は湧くが、やはりそうは言っても自分の国のことなので、ある程度の想像はつく(風景が描ける)。

アメリカの歴史なんて、中学の社会科で少し学んだくらいだから、情報量が少な過ぎるせいもあったろうが。


そして今のアメリカ社会の問題の根幹ってこの頃からまるで変わってないんだね。

たまたま読んでいる時期と世相がクロスしただけだが。

80年代にMJ(マイケル・ジャクソン)が歌ったって変わらぬ遺恨(・・・?)。


この先ハックはどうなるのだろうと、楽しみに読み進めていたが、なんとトムが出てきてからが一挙につまらなくなった・・・。

物語として、ハックの行き着いた家がトムの親戚の家だったというオチに関しては、そんな偶然が!とツッコミを入れたくもなるが、物語(小説)としてはありはありだろう。

そうではなく、ジム救出劇の過剰演出に閉口したのだ。



さておき。

(いわゆる書評は、その手の同人にお任せするとして)


終盤に差し掛かり、今更ながらわかったことが、今回のタイトル。

ディズニーランドのトムソーヤ島には何故「いかだ」で行くのか。

同じ河のアトラクションに何故カヌーがあるのか。


小学校中学年ではそこまで頭は働かず、それがデフォルトになってしまったので、これまで疑問すらわかなかったのだ。


そうだ、トムやハックには「いかだ」と「カヌー」は必需品だったのだ。

眼から鱗だったよ・・・。



初めてディズニーランドに行ったのは確か開園翌年。

途中15年くらいの空白期間があったとは言え、まさか35年くらいして気づくとは。

こりゃ(やったこと無いけど)隠れミッキー探すよりもアドベンチャーだ!



さて。これまた冒頭に戻るけど。

ディズニーランドのコアなゲストではないけど、行けない今だからこそ、このように名前(タイトル)だけは知っているけど、その本筋を知らない物語を味わってみるのも一興かもしれない。


ディズニーのメインキャラ(ミッキー、e.t.c)は本当に好きな人が味わえば良い。

最近のトイ・ストーリーとかニモも名前しか知らないものがほとんどだが、これらは地上波でやってる時にタイミング合えば視聴すれば良いだろう。

(スター・ウォーズは路線が違うのでまたの機会に)


そうだな、次は「不思議の国のアリス」あたりを読んでみるか。

名作劇場つながりでは「ピーターパン」とか、あるいは辛うじてイメージできる「ピノキオ」あたりかな。

シー(TDS)の方なんて、もっと知らないものいっぱいだもんね。


そういう訳で、「読書で楽しむ古典TDR」シリーズでも始めてみるかね。


(慣れないiPad+Bluetoothキーボード)で。


#トム・ソーヤー #ハックルベリー・フィン #ディズニーランド #トムソーヤ島 #TDR #TDL

2019年12月15日日曜日

【観劇】新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」

#ナウシカ #新作歌舞伎 #尾上菊之助 #風の谷のナウシカ #歌舞伎



幸運にも同一日に「通し」ではなく、別々にチケットが取れ、行ってきましたナウシカ歌舞伎。

主演にして企画者の歌舞伎俳優・尾上菊之助氏が上演中にケガをし、
公演が中止となったことを伝えるネットニュースへのコメントには、
「観てもいないのに」否定的書き込みが散見され気分が悪くなったりもしたけれど。

いやいや、やはり百聞は一見にしかず、ですよ。
月曜日に有給休暇という辛さはあったものの、貴重な素晴らしい時間を得られたと思う。

ここ数年、様々なお芝居(>漱石風)を見てきたけど、
やはり歌舞伎は、陳腐な言い方だけどスゴい。
芝居のジャンルに優劣を付けるのは違うと思うが、形式というか型と言うべきか、様式美がしっかりしている?、つまりこれこそが古典芸能というのだろう。

どんな物語でも歌舞伎にできてしまうのではないかなんて思ってしまったのは、素人の戯言か。
残念ながら当選するはずもなく、また時間が取れずにYouTubeでも見られなかったが、
海老蔵のスター・ウォーズ歌舞伎はどうだったのだろう。

アニメや、今回の漫画、あるいは映画をネタにした歌舞伎はある(と思われる)が、
ゲームを元にした歌舞伎はあるのだろうか。
そうは言いつつも、ふさわしそうなタイトルが出てこないが。
うーん、ゼルダあたりどうだろう。

(余談だが、スマホでメモを記したColorNoteでメモを下敷きに書き始めたが、
筆(フリック)が進まず。Jota Text Editorにした途端、文章が浮かんでくる)


ジブリ作品でダントツに好きなのはナウシカ。
と言うよりも、ジブリということを意識する前からナウシカとラピュタは金曜ロードショーでやれば見ていた。
(ちなみに「千と千尋の神隠し」あたりから何が良いのかわからなかった)


初めあまり歌舞伎を見ている感覚はなく、
現代劇(ファンタジー?)で演じられているナウシカのようにさえ思っていた。
時々入る歌舞伎特有の見得(?)等の所作くらいが歌舞伎らしさとさえ思っていた。

そうか、音声ガイドを借りないから何の所作かわからないのか。
でもせっかくなんだから、煩わしいものなく、演技、演出から役者の気迫を感じたいじゃない。
同じ公演を二回見られるなら一方は音声ガイド付でも良いと思うが、そんな贅沢はなかなか味わえないし。
(片岡愛之助の現代劇を鑑賞したとき、アドリブかもしれないが、見得を切る動作があった。役者自身が歌舞伎動作をネタにする一例か) 

もちろん、ナウシカは「女形」な訳だから歌舞伎そのものであるわけだが。
それでも衣装やセットがそう感じさせたに違いない。
徐々に、後半ほど歌舞伎演出が多くなってきたと思われるが、純粋に歌舞伎を見ている気分になってきた。

全7巻のストーリーを6時間にしているわけだから、予習(復習)が大事。
漫画版は7巻を発売直後に読んだきりだったので、二十数年前のこと。
読み返してみて、ほぼ初見かと思うほど記憶に残っていなかった。
それでも一夜漬けで一気に読んだのが効いた。
土日のまとめ読みは時間確保が大変だったが、他より優先して実行して正解だった。
限られた舞台時間なのだから、幕間で端折っているのは当然だろう。
ストーリーを堪能したければ原作を読めば良いし。

これも偶然だが、「メレンゲの気持ち」に尾上松也と坂東巳之助が出ていたのを見ておいて良かった。
やはり名前だけ知っているよりも、例えバラエティーでも素を見られると親しみやすい。

久しく映画版も見ていなかったことが、結果的に幸いもした。

前から興味があった古典歌舞伎。今回を機にさらに行ってみたくなった。

日本の伝統芸能を味わっても良い歳なのだろう。
同じく古典芸能の落語(寄席)にも行ってみたいものだ。


かかった費用
・ぴあ 昼の部 3階B席  3,864円(手数料等込み)
    夜の部 1等席     17,864円(手数料等込み)
・ブックオフ原作買い直し   1,920円
・当日弁当 昼の部 演むすび  510円
      夜の部 あおい  1,000円
・プログラム         1,400円

合計26,540円


<追記2020.12.20>
2020年、今年前半は色んなチケットを払い戻した。
配信で見たものは音楽系だったこともあり、ところどころで記憶が蘇ってきたのは、やはり最後に生で観劇したこのナウシカだった。

なんと11月の段階でDVD(BD)化がアナウンスされていたとは。
これは何としても買わなくては。
それにしても情報収集能力が劣ってきたなぁ。
いやいや情報が溢れすぎていて、拾えきれないんだ・・・。

2019年1月25日金曜日

米米CLUB「おかわり」NHKホール20190123

米米CLUB
 a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2019
 ~おかわり~
  NHKホール(東京)
  2019年1月23日(水)17:45開演 18:30開演



<概要>
昨年の「おせきはん」に続き「おかわり」へ参戦。
場所も同じNHKホール。
直前の九州2公演(福岡、熊本)がカールスモーキー石井の体調不良により
中止・延期となっていたため、開催が心配されたが、見事な復活!
今回も懐かしの曲が満載で鳥肌たつほど感激だった。
(メンバーには敢えて敬称をつけておりません、あしからず)

<本文>
2017年秋にスタートし2018年1月に追加公演のあった「おかわり」ツアーから1年。
前回は通常公演のチケットが取れずに、かろうじて追加公演に参戦。
プロモーター有料会員だからと油断していた反省から今回は複数公演を申し込んだ。
まずは昨年と同じNHKホールに行ってきた。(次は3月パシフィコ横浜)

直前の福岡公演がカールスモーキー石井の体調不良により中止。
初めてgoogleアプリに表示される”おすすめ記事”が役に立った。

この時点で病名は不明。
時節柄インフルエンザか?と思い、
すると他のメンバーも危ないのでは?などと考えてしまった。

翌日曜日の熊本公演も中止。
翌日のスポーツ紙系ウェブニュースによるとウィルス性の急性気管支炎とのことで、
回復に向かっており、東京公演は開催予定という。。
そうはいってもニュースソースがスポーツ新聞ではねぇ。

ソニー・ミュージックの米米公式サイトを漁るが福岡・熊本の中止・延期情報のみで、
肝心の東京公演がどうなるか載ってない。
チケットを取ったディスクガレージからメールが来ても良さそうなのに・・・。

公演前日にTwitterで検索していたら、
石井竜也オフィシャルサイト「T-STONE」と
「米米CLUB MINAKO Official Blog(アメブロ)」に
行き着き、ようやく確信的な情報が。
身内が言うなら間違いないだろうと、一安心。



今回もプロモーター席は2階の後方。
前回はレフト側だったが、今度はライト側。
有料会員になって最初に取ったチケットだけ、前列3列目だったな。
他のアーティストだけど。
あとはスーパーアリーナと武道館がアリーナ席で、以降は後方だけだ。
最近は「確実に」取れるという迷信も薄れつつあるので、潮時かな。
同じに年会費を払うなら、
「石井竜也オフィシャルファンクラブ”WELL COME VOICE”」か
「ゴールデン・キッズオフィシャルファンクラブ”P-Kids”」の
どちらかに入った方が確実かも。

さて、今回も他の公演のセットリストは見ずに来たわけだが。
いきなりJO(ジェームス小野田)の曲で始まったので唖然としてしまった。
え?ひょっとしてステージ構成変えてきたの?、と。

JOの登場は中盤以降でしょう。
カールスモーキー石井は舞台にいるとは言え、
負荷をかけまいと、”メイン”ボーカルJOが序盤から登場なのかと。

後日調べてみると初日からオープニング曲は同じみたいだった。
ある意味残念。
もしこのNHKホールが特異日だったら、それはそれでお得だと思ってみたり。

これはあれかな。
ツアー名「おかわり」が示すとおり、前ツアー「おせきはん」 の続き(=後半)
ということで、いきなりジャームスだからな、ということか。やるなBON!

だから前回とあまり曲が被らないわけだ。
自分はおもに90年代前半より前の曲が好きなのだが、
今回も懐かしの曲満載で大満足だった。

もちろん前回の記事でも書いたが、
「ひとすじになれない」と「私こしひかり」が
聞けなかったのは残念ではある。

見た目は回復していても、若干通常の声色とは違ったので、
あまりノドに負担がかかる曲は控えているのかと思っていたら、
「君がいるだけで」「浪漫飛行」と続いたので、
その流れで期待したわけさ。
「マツコの知らない世界」でBONが「ひとすじになれない」に見せた
”こだわり”に期待したわけさ。
前回NHKホールでは演ってないわけだし。
(あぁ、2日公演の1日目にやっていたかも)

そしてJO率が高いことから「私、こしひかり」も期待したんだけど。
ちょっとそんな雰囲気ではないかステージ構成が・・・。

それにしても負け惜しみに聞こえるが、上方から俯瞰で見られて楽しかった。
色々とメンバーの動きを目で追えて、飽きることがない。
他のアーティストのライブだと、途中で現実に戻されて
嫌な課題を思い出したりするのだけれど、今回はそれが全くなかった。

盛り上がる曲で、みんながステージ前面に出てくるとき、
どうしても持ち場を離れられないメンバー(おもにRYO-Jとフラッシュ金子)
のところに行くBONとBEの優しさも俯瞰だからこそよく見えた。

そしてこれも負け惜しみだが。
こと米米に限って言えば、プレミアムシートには恐れ多くていけないね。
まったく踊れないもの・・・。
売れているというシュークのDVDは全部持ってるのに(爆)

帰りの電車ではiPod nanoシャッフル再生で
2回も「ひとすじになれない」が流れてきた・・・。
(翌朝撮影)


そう言えばチケット貧乏で「おせきはん」のDVD(BD)が買えてないんだよね・・・。

よしなに。


【独り言】【日記】【米米】

2018年1月23日火曜日

あの頃の米米へ時空を超えて

米米CLUB(以下、米米)の久しぶりのツアー「おせきはん」。

プロモーター”DISK GARAGE(ディスクガレージ)”の有料会員なので、
最寄りの三郷会場1本狙いで申し込むも見事に落選。
有料会員にあぐらをかかずに関東圏はすべて申し込めばよかったと後の祭り。
ぴあ、イープラス(elus、e+)などの無料会員で申し込むも、当然のごとく落選。
ますますディスクガレージで数撃っとけば良かったと落ち込む。
全部当たってしまったら、その時に考えればよいのだ。今後の糧にしよう。

最近流行の、ライブ・ビューイングをやってくれるかと期待したのだが、
何だろうSONY(ソニー)あるいはディスクガレージはライブ・ビューイングに
乗り気でないのだろうか。
はたまた”ライブ”を大事にする米米自身が、
会場の熱気を味わえないライブ・ビューイングには消極的なのだろうか。


「あきらめかけた頃に♪」(愛は不思議さ)という歌詞ではないが、
念願の追加公演が発表された。

会場は東京と大阪。
さすがに東京しか行けない。
いや本当のファンなら千秋楽狙いの大阪も視野に入れるのだろうが、
そこまで自由が利かないのがサラリーマンの辛いところ。

東京は1/8(月・祝)成人の日と、1/9(火)平日。
仕事状況にも寄るが、ひょっとしたら1/8まで最長の正月休みが取れているかも
しれないし、その最終日が米米って「あり」だが、翌日が辛い。
でも平日の定時退社も辛いよね、と悩むものの、前回の二の舞は避けたいので
両日申し込む。

結果、1/9(火)が当選。
うーん、さすがに4年ぶりということだけあって倍率高いか。
密かに両日当たることも考えていたのだが・・・(懲りない)。


当日。課長の目を盗んで定時退社。
別にそんなことはする必要ないのに、どうも定時退社は後ろめたい。
翌日を有給にしていたし・・・。


NHKホールは2回目。
前回は、NHK(BS)の公開収録。
その時に学習したおかげで、原宿駅からアクセス。
ただこの季節は暗く、またこちらから行く人も少ないせいか、
若干ルートに不安を覚える。
そう言えば、細部のルートを確認していなかった。

それにしても渋谷の人混みを考えると、NHK自体へのアクセスも
原宿からの方が良いのかも。


米米CLUB
 a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017
 ~おせきはん~ 追加公演
  NHKホール(東京)
  2018年1月9日(火)17:45開場 18:30開演



さてプロモーターの席はどこだろう。
こちらもチケットをよく見ていなかったので、席にたどり着いてから、消沈した。
2階席の後方だった。
着席後、付近にたどり着く人の手元を見ると、やはり同じ券種だ。
プロモーターチケットって傾向的にあまり良い席ではないようだ。
もちろん、自分比。

ここは割り切って俯瞰で楽しむしかない。
そう米米は、陳腐な言い方だが、
ステージ全体が一体となって踊っているのを見るのが楽しかったのではないか。

荷物を整理し、席に落ち着いて周りを観察する。
開演前のこの時が楽しい。
そう言えば、米米の曲が流れている。
どうなんだろう、これからライブで聴くのに流れているのって。
深読みすると、これらの曲は今日のセットリストに含まれていないとうことではないか。
もっとも好きな部類の曲が流れてこなくて、ちょっとほっとした。
ロビーにはカールスモーキー風の集団を見かけたが、この周りにはいない。
きっと石井竜也ファンクラブで、最前線の方に陣取っているのだろう。



さて、そろろろ本編に入っていこう。

ここ最近、他のアーティストや舞台を観に行っていたが定刻スタートが増えていた。
今回もそうであって欲しかったが、残念ながら若干押していた。
まぁ、仕方ない。

この日を楽しむため敢えて事前情報を得ずに、
また追加公演が決まるまでは悔しさから「おせきはん」ツアーの盛況を
調べたりもしなかった。

もうネタバレもないだろうから書いてしまうと。

まずは本編の前に簡単なカールスモーキー独り舞台。
もちろん、メンバーは後ろにいるのだが、いきなりマドロスさん系が繰り広げられる。
さすがにいきなり喰らうと少し唖然とするが、そうそう観たかったのはこういう米米!

高校生の頃、一人ライブに行く勇気(決断力?)がなく、
貯めたこづかいで買い漁ったツアービデオ(VHS)で観ていたのは、
まさに目の前に繰り広がられている光景。

まさに、時空を越えて”あの頃”の米米に逢えたようなのだ。
会場のNHKホールのレトロ感、俯瞰的に観ざるを得ない席故に
なおさらそう感じたに違いない。

もちろん、あんな曲やこんな曲も聴きたいのだけれど、それだけじゃ物足りない。
それが米米CLUBのはず。

再結成後、代々木体育館、さいたまスーパーアリーナ、武道館と観てきたけれど。
どこか物足りなさを感じていた。

実はこの日。品川からの山手線の中で、ツアー前のインタビュー記事を読んでしまった。
下調べしない(=事前情報を入れない)のは、感じたままを書き残したいから。
ちょっとでも事前情報があると、自分が純粋に思っていたのか、
記事に影響されたのかわからなくなってしまうから。

だから。
再結成後のツアーに感じていた違和感は、自分自身のものではあるけれど、
自身で言語化する前にその記事で答えを読んでしまったので、
自分の感覚が正しかったのかわからなくなってしまった。

ただ言えるのは、「あぁやっぱりそうだったんだ」ということだけ。
本当は今回のライブを通して自身で気づいて、自分の解釈で言葉に残して、
その上で記事を読めばもっと腑に落ちただろうに。

過去の様々な、と言っても自分で買えたごく一部の
シャリシャリズムを冠したツアービデオに比べて再結成後のツアーは
万人受け狙いすぎで、十分だけど必要条件には達していなかった。

メンバーが言うように「小さな」会場で、
やりたいことに徹して欲しかったんだよね、再結成後も。

でもミリオンアーティストに気を使いすぎて
スタッフが大きい箱を用意してしまっていたとか。

キャパが大きいのは、当選確率も増えるから良いけど。
だったら小さい会場をたくさんやってくれた方が良いんだよね。
偏った多当選者がでない仕組みさえあれば。

このメンバーが指向したであろう「ミリオン・アーティスト」以前の姿勢は、そう言えば何度かのTV出演で垣間見られていた。
曲が終わった後、「ポイのポイのポイ」を歌い出すくだりなんて、まさにそのもの。
浅はかだったのは、これぞ米米!と悦に入って、
メンバーの演出に隠された意図を深く考察できなかったこと。

さて、セットリストを載せたり、曲個々について語るのは、
他のサイトや専門家や造詣が深い人にお任せして(笑)。
俯瞰して観ていて思ったことを書いてみたい。

ズバリ、米米のライブって「観たいのか」「聴きたいのか」「踊りたいのか」問題。
もちろん、この3種すべてを実践しに来ているのがベストなんだけれど。
覚えようと思ったことがないせいか、「踊る」ことができない。
せめて「I CAN BE」のところの腕の動き(腰(お腹のあたり)から頭の上にに延ばし、
今度は軽く手をシェイクさせながら腰のあたりまで戻す、こんな動き)しか
シンクロできない。

見ていると、男性、それも当然ながら自分よりも年上の世代が
曲に合わせて踊っているので、あれっ?この人たちって、
「いつ、どこで」覚えたのだろうと思ってしまったのだ。

それこそ昔ビデオで観ている時に、会場の一体感に感動しつつ
自分にはできないなと思って。
最寄りの文化会館に全盛期の米米が来ても一歩踏み出せなかったんだよね。
チケット取れたかは別にして。

踊れなくてもその場の空気を楽しめば良いというのが正解なのだろうが、
ファンクラブ席ではないと言え、
それなりに濃いファン層に囲まれているような気がしてきて、
タオルを首から下げ、前回の武道館で買った米米リングを付けているのに
情けないなと思ってしまった。

自分は「踊る」ことができない以上、「観る」>「聴く」なんだと思う。
もちろん。聴きたい曲は山ほどある。
でも聴くと同時にそのパフォーマンスをみたい。
あぁ、この時それぞれこう動いてるんだとか。
その点やはりライブ・ビューイングを含め、ビデオやTVは特定の視点しかないから、
ライブに参加しているからこそのメリットだよね。

昔、DVDが出始めの頃、アナログ(VHSやLD)と違って複数視点を切り替えられて
楽しめる的な記事を読んだことがあったが、そんなソフトってどれくらいあっただろう。
結局、技術的にできてもソフト編集、つまりコストに跳ね返るから
デフォルトでは多視点ソフトはないんだろうね。

ライブで聴いてみたい曲はもちろんいっぱいあって。
今回もたくさん聴けたけど、どうしても聴けない曲がある。
「SO COOL」は再結成後のどこかで聴けたし、今回も聴けて良かった。

「I CAN BE」は初だったかな。
でも高校時代に目をつぶって寝ころんで感覚を研ぎ澄まし聞き込んだ
「K2C」版ではく、それこそ”元祖”版に近かったね。

「Sure Dance」は”元祖”を冠して区別しているけど、
「I CAN BE」はどちらがデフォルトかと言うと、「シャリシャリズム」収録版
なんだろうね。個人的にはちょっと残念。
※wikiによると「K2C」版はフージョン調にアレンジされたリメイクらしい。
 情けないけど知らなかった・・・。

「浪漫飛行」はド定番だけど、やはりオリジナル版ではないよね。
この曲を特別扱いしていない風を装うのも良い。
※SONGSによれば「浪漫飛行'07」はゴージャスアレンジらしい。
 ちなみにSONGSよりも前に放送されたミュージックフェアでは
 「浪漫飛行(1987)」となっていた。

「君がいるだけで」は、本人たちもTVとかで歌わされている感があるらしく
「君、いる♪」に短縮(?)されていて個人的には痛快だった。
確かに聴いていると、引き込まれる曲だし、売れ線って”作り”とわかる。
けれども、わざわざライブで聴かなくても(以下、自粛)。
※一通り書き終わった後、改めてSONGを確認したら、
 この収録でも「君、いる♪」やってた。
 すっかり忘れていた。だからどこかで聴いたような気がしたわけだ。

個人的には3大メジャー”きれい”曲の二番手「ひとすじになれない」を
生で聴きたかったわけ。
涙流す準備だってしていたのに・・・。
ミュージックフェアでやってくれたから、期待値MAXだったのに!
他会場ではやったみたいじゃん!(後調べ)
だから、なおさらダメもとで関東圏をすべて申し込んでおけば良かったと、
またまた後悔した。
※てっきりSONGSでやったものと思いこんでいた。
 SONGSを見返したけどなくて、他にあったかなと録画データを漁ったら
 ミュージックフェアにあった。
 しかも「浪漫飛行」「君がいるだけで」「ひとすじになれない」の順。
 ショートバージョンの「ひとすじになれない」でも涙が出そうだよ~。

そしてJO(ジェームス小野田)の「私、こしひかり」も聴いてみたかった。
ツアータイトルが「おせきはん」だから淡い期待を抱いていたのに。
もち米じゃないからダメなのか・・・。

平日にしては珍しく18:30開演であったので、
場所柄早めに終わらせなくてはいけないのかと思いこんでいた。
勝手に2時間コースと思いこんだり、NHKホールHPイベント情報の
終演時間が21:00だからそれまでには終わると思いこんだり。

そんな思い込みで、なかなかJOが出てこなくて一人ヒヤヒヤしてしまった。
結果的にはまさかの3時間のステージ!(休憩挟んでの)
渇望の2曲が聴けなかったので、未消化な気分もあるけど、
久しぶりの米米に新年早々参加できて良い一年になりそう。

はぁ、悪い癖できちんと心に余裕のある日にキーボードに向かうと、
ついつい長文になってしまう。
あの先輩については、自分の現在を含めて別項にしようと思う。
まだ感動が残っているうちに書いてしまおう、そちらもね。

【米米CLUB】【米米】【ライブ】

2017年3月4日土曜日

イエモン真駒内ツアー(42)

【イエモン】【THE YELLOW MONKEY】【イエローモンキー】【北海道】【真駒内】【真駒内アイスアリーナ】

「ALRIGHT」がこれほどしっくりくると思ったのは、スマスマ(SMAP×SMAP)だ。

プロ野球の消化試合より悲壮感漂うレギュラー放送。ビストロのゲストも当たり障りのない人が多かった気がする。今後の活動に支障が出そうなゲストは、双方とも嫌がっていたとしか思えない。
歌ゲストのミュージシャンもベテランが多かった気がする。

そんな中にイエモンも含まれていた。本人達(この場制作側)はそうは思っていなくても、イチ視聴者にそう思わせてはプロではないだろう。
あるいは意図的にそう思わせていたか。
年の初めに復活が発表されたイエモンと、同じく年の初めに解散騒動が起きたSMAP。
このまったく対照的なグループの共演は制作側の意図的なものとしか思えなかった。
 

いっそのこと、残りのゲストは全て、解散(休止)し再結成(再開)したグループ(ユニット)にしちゃえば良いのにとすら思った。

(文中は敢えて敬称略で各アーティストへの親しみを込めています)

2017年2月28日火曜日

イエモン真駒内ツアー(41)

【イエモン】【THE YELLOW MONKEY】【イエローモンキー】【北海道】【真駒内】【真駒内アイスアリーナ】

それなのに何故こんなにも吉井版「Be My Last」が気に入ったのか。

薄々わかっていたが、歌い方が好きなのだろう。吉井節というか、あの伸ばし方。うーん専門用語がわからないからうまく書けない。

もちろんオリジナル曲が素晴らしいからこそ、自分がお気に入りの声色のアーティストが歌うことで曲の魅力が増しているのだろう。

さて、”真駒内”と銘打っておきながら、脇道にそれているが、それたついでにもう少し。

前述のようにスマホでのオンライン限定でしか聴けずイマイチ聴き込めなかった「ALRIGHT」。

「砂の塔」カップリングやメディアへの出演が増えたおかげで気軽に聴けるようになった。
それでもやはり、個人的には新曲の二択では「砂の塔」となる(※)。
ところがある番組を観たとき、このために「ALRIGHT」はあったのではないかとさえ思えた。

※:一応断っておくと、あくまで「砂の塔」とのみ比較しての個人の感覚です。

(文中は敢えて敬称略で各アーティストへの親しみを込めています)

2017年2月24日金曜日

イエモン真駒内ツアー(40)

【イエモン】【THE YELLOW MONKEY】【イエローモンキー】【北海道】【真駒内】【真駒内アイスアリーナ】

「宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-」を聴いていて・・・。

ここ最近の新アルバムの聴き方は通勤時(主に出社時)に第5世代iPod touchでアルバム内をシャッフルで聴いている。iPod touchは鞄の中。完全にBGMとして聴いていて、電車の中でのメイン作業はブログ書きか読書。曲とタイトルが一致しない。曲はわかってもタイトルがわからない。

そんな中で思いっきり気になったのが、吉井の歌う「Be My Last」。陽水のようなアレンジはないが、ものスゴく惹きつけられた。前述のようにシャッフル再生をモットーにしていたが致し方(?)なく1曲だけのリピート再生をしてしまった。
はっきり言って宇多田のオリジナル版はそれほど好きではなかった。

(文中は敢えて敬称略で各アーティストへの親しみを込めています)

2017年2月20日月曜日

イエモン真駒内ツアー(39)

【イエモン】【THE YELLOW MONKEY】【イエローモンキー】【北海道】【真駒内】【真駒内アイスアリーナ】

購入直後は陽水の「SAKURA ドロップス」ばかり聴いていた。もちろん、本家も持っていて何度も聴いている。それでも陽水節に惹かれて買っただけあって、ある意味本家より陽水版の方が心地よかった。

陽水に失礼だが、カバー企画(コンピレーション)で明らかに原曲以下に劣化しているものが見受けられるので、原曲の雰囲気と全く違うアレンジで引きつけるのは流石としか言い様がない。

同じく宇多田の「traveling」は、マッキーこと槇原敬之が自身のアルバムでカバーしていたが、マッキーほどの実力派でも私の中では原曲超えをしてくれなかった。

話が逸れているように思われるかもしれないが、前置きはこのへんで。

(文中は敢えて敬称略で各アーティストへの親しみを込めています)

2017年2月16日木曜日

イエモン真駒内ツアー(38)

【イエモン】【THE YELLOW MONKEY】【イエローモンキー】【北海道】【真駒内】【真駒内アイスアリーナ】

個人的に特徴的というか、印象に残っているのは「ハロウィンのパンプキン」。これは暗にドラマ書き下ろしなので、ある意味当て書きなのかと思っていた。

よくよく見ると「ハロウィンのパンプキン」が韻を踏んでいる。

そうか、こうでもしてじっくり振り返らないと気づかないものか。なるほど「砂の塔」には「BURN」に通ずる惹かれる感覚があると思ったら韻だったのだ。

韻を踏んでいたり、言葉遊びが巧みな曲が好きなんだよね。自分としては井上陽水や宇多田ヒカルがこれに該当するアーチストだ。

そう言えば、吉井を含めてこの3人に共通するのは、宇多田だ。まぁ、1人は本人なんだけど。

宇多田のカバーアルバム(宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-)を井上陽水が聴きたいがため購入した。非常に抵抗があったのだけどダウンロードで。しかもiTunesで。まさに遺憾ながらと言う感じ。

(文中は敢えて敬称略で各アーティストへの親しみを込めています)

2017年2月14日火曜日

イエモン真駒内ツアー(37)

【イエモン】【THE YELLOW MONKEY】【イエローモンキー】【北海道】【真駒内】【真駒内アイスアリーナ】

そう言うわけで、新曲「ALRIGHT」がかかってもそれほどの感慨がなかった。むしろ、(「BURN」に比べて)ただ聴いていただけだった過去の名曲の魅力に改めて気づかされお気に入りの曲が増えたという意外な効果の方が大きかった。

そして、この後に発売された「砂の塔」。
不思議なことに、こちらの方が個人的にはお気に入りだ。
「BURN」以来のドラマ主題歌、同じTBS系列、そして同じようにドラマも見ていた。
だが果たして状況が似ているだけで、その曲が好きになるものなのか。我ながら原因が究明できておらず気持ち悪い。

一時期「砂の塔」ばかり聴くというほどハマっていた。

「BURN」は韻を踏んだ歌詞がお気に入りになったそもそもの理由だったが、「砂の塔」に同じ様な箇所はあっただろうか。