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2017年10月7日土曜日

ガイア・ギアを求めて(14)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

◆13店舗目「BOOKOFF 17号北浦和店」

外出先からの直帰、帰宅時間の調整に思い立って寄ってみる。
Googleマップに寄ると北浦和駅から徒歩8分。
歩速には自信あるが、8分以上かかったと思う。

この辺りになると、郊外型スタイルの店舗だ。
TSUTAYAの看板が見えてきた。
ブックオフはもう一つ向こうか?

駐車場を右手に次の区画に行きかけた所で、目の片隅にBOOKOFFのロゴを見た気がして振り返る。

なるほど人によってはTSUTAYAのロゴから受けるインパクトの方が大きいだろう。
自分もその口。まさか、こんな組み合わせがあるとは思っていなかった。
微妙に直接対決的ライバルではないのか、と妙な納得をしてみる。

店内に入ると正面右にCDやDVDが展開している。中央より左側にコミック。
勝手に1FがTSUTAYAゾーンと思い階段を上がりかけたがどうやら、2FこそがTSUTAYAだったらしい。
やっぱりこの業態紛らわしいよ。

では、気を取り直して久しぶりの「ガイア・ギア」探し。
ここにあれぼ灯台下暗し。

まず108円の角川スニーカー文庫コーナー。
赤背表紙とは言え「閃光のハサウェイ」に宇宙世紀以外のシリーズ。
これは期待できるなと思いつつ、ここには「ガイア・ギア」なし。

続いて角川書店、作者別「と」周辺を108円コーナーおよびその他価格帯で物色するも、見つからず。
ちなみに108円コーナーにあったG系列は他価格帯には一冊もなかった。

うーん、わかっていたとは言え、そう簡単に見つかるものでもないね。
ネットで探したら面白みが半減なんだよね。

帰りは与野駅方向に歩いたが、やはり北浦和の方が近かった。

2017年8月19日土曜日

ガイア・ギアを求めて(13)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

◆12店舗目「BOOKOFF 新宿駅西口店」

久しぶりの更新。
先日、新宿にて待ち時間を持て余した。
普段あまり行かないJRの南口。
そこから京王新線を利用するため改札へ移動。
しばらく京王新線改札横のルミネ1地下2階出入口の前で、流れる人混みを眺めていた。
スマホを見ることも飽きていた。
時間はタップリあった。

ふと、西口方面へ通じる地下連絡通路に目がいった。
連絡通路といっても、両脇に店舗が並んでいる。

この日はドラクエXI発売日。
ダンジョン探索のつもりで、歩いてみることにした。
少し体も動かしたかったし。

ほんのちょっと進むとブックオフの看板が見えてきた。
なるほど。
今もあるかは知らないが、確か東口にはブックオフあったけど、
西口はノーマークだった。

地下街から直接エレベーターで上がれるとのことだったが、
知らないビルにエレベーターで入るのは怖かったり、
位置を把握したかったので、一度地上に出てみることにした。

なるほど、南口と西口の中間、感覚的には西口の一角といったところか。
ブックオフの入った建物はすぐに見つかった。
1階から3階が紳士服の青山で、4階から6階がブックオフのようだ。
この形式は川崎駅前のモアーズに入っているブックオフ的だ。
モアーズの方がフロア面積は大きいけれど、下位フロアが紳士服というあたりが。

まずは4F小説フロア。
グルグルとフロアを回ったがスニーカー文庫どころか、いわゆるライトノベルのコーナーがない。
ここは新宿、フロア面積が狭い分、縦に延びているのだ。

では系統的に、ゲームやDVD/BDと同じフロアなのかと5Fに移動し一通り回ってみたが、やはりない。

では最後。エスカレーター近傍の各フロア案内板には6Fの説明はないが、行ってみるしかないだろう。
なるほど6Fは新宿という場所柄かフィギュア的なものが充実している。
ん?自分で言っておいて何だが、新宿の場所柄なのか?秋葉原でも中野でもなく。あぁ中野に近いから?

このフィギュアフロアの片隅にライトノベル棚発見。
角川スニーカー文庫を探し、まずは「ガンダム」という文字を俯瞰的に探す。ない?
これは秋葉原店で感じたこと一緒だが、一冊もないと、専門コーナーが別途設けられているのではとさえ思えてしまう。
幸い(?)108円のスニーカー文庫エリアに、辛うじてSEEDの文字を確認。
こうなってくるとSEEDですらあると頼もしい。

昔の角川文庫の背表紙なんて見あたらず、当然のことではあったが残念感漂う。

では4Fまで戻って「富野」を探しまひょ。
文庫エリア、108円も含めて「と」の辺りを物色。
続いて「角川書店」コーナーも・・・。

やはり見つかりませんねえ。
そう簡単に見つかるとは思ってなかったけど、ますます難しさを実感してきた。
そもそもの発行部数も少ないのだろうし。

予定の時間までまだあったので、色々物色していたら、出先で荷物増やしたくなかったのに数冊買ってしまった。
機会(暇?)があったら自分的掘り出し物を紹介してみよう。

2017年5月18日木曜日

ガイア・ギアを求めて(12)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

◆11店舗目「BOOKOFF ロッテシティ錦糸町店」

昔は嫌っていうほど乗った総武線も、いまではほとんど乗らなくなった。
103系や201系の総武線にしか哀愁わかないとは思いつつ、いつの間にかスカイツリーの見える車窓には変わらぬ風景も残っている。
色んな記憶が蘇る。あぁ!

2回目の亀戸への往路、実は錦糸町と大して離れていないことに気づく。
せっかくなので、錦糸町のブックオフも寄ってしまえ。
なかなかチャンスはないのだから。
たかだか百数十円の電車代が惜しいわけではないが、時間の方が惜しくて寄り道ができない。

で、実際に途中下車するとなると、今度は電車代が惜しくなる。
目的地は亀戸寄りのロッテ会館なのだから歩こう!
そう、決めていた。

普段はスニーカーだからどんなに歩くことも躊躇はない。
たまの外出、スーツではないが、ビジネスカジュアル。
堅い革靴ではなく、こちらも、カジュアルシューズなので、まぁ歩ける。

以前出張先にて、革靴で調子に乗っていつものペースで歩き、瞬く間に履き潰してしまった苦い経験があったので、あまりハイペースで歩くことは躊躇してしまう。

蔵前橋通りまで出なくとも、川を渡れることは、Google mapおよび車窓から確認済みなので、適当に目星をつけて西方へ向かう。

こんな所にコモディイイダがあるとは。

コモディを左手に進むと橋が見えてきた。
横目に見ると錦糸橋という表示。
うーん、せっかくだから写真撮れば良かった。
歩いているとは言え、前へ進む慣性力が勝ってしまった。

小さい橋だが渡ると街並みが少し変わった感じがした。
ドラクエの橋を渡るとモンスターが強くなるという設定は言い得て妙ですな。

ロッテ会館は総武線沿線のはずなので、適当な路地で高架下に向かう。
やはり亀戸あたりの住宅街とは雰囲気の異なる下町感が漂っている。

高架下を歩き始めてすぐ、通り過ぎざまにある建物の貼り紙が目に入った。
なるほど、いつかテレビで見た、モヤさまだったか、正直散歩だったか、きなこ棒のお店だった。
もう17時近かったせいかやっていないようだった。
なるほど、見知らぬところを歩くのは色々発見があって楽しいと改めて思う。

そんなことを考えていたらあっという間に、ロッテ会館、もといロッテシティに到着。
案の定あっという間だった。

記憶の片隅にロッテ会館が立て直されたことがかすかに残っていたが、あまり意識することもなかった。
そもそも自ら来るとは思っていなかった。
かつて何度か来たのは高校の同級生たちとであったか。
ボーリングだかビリヤードをやったような。

それにしてもまるで見違えたものだ。
ロッテ(現千葉ロッテマリーンズ)の歴代ユニフォームとか飾ってあった気がするが、もうないのだろうか。
老朽化対策もあるのだろうが、何でもかんでも新しくすれば良いと言うものでもない。

そう言えば亀戸あたりもそうだか、このあたり一帯はスカイツリーが風景の一部と化しているのだろうか。

ロッテシティの外観を仰ぎ見る。
TSUTAYAの大きなロゴが目に入る。
あれ?ブックオフはココではなかったか。

スマホで再度確認するも、ロッテシティで間違いはないようだ。
再び見上げると、TSUTAYAの上にBOOKOFFの文字が。
なるほど妙な組み合わせだ。

こんな真新しいビルにブックオフはどうも違和感がある。
別の店舗が先に入っていて、それの撤退後に出店したのだろうか。

入口に迷ったが、セブンイレブン横から入りエスカレーターで上がるようだ。
エレベーターとはいえ、ちょっと面倒くさい。

なかなか広い店内。
早速、著者名あいうえお順、次にライトノベルを探す。もちろん108円コーナーも。
なんと、この界隈には角川スニーカーの「ガンダム」シリーズすら置いていないのか。
亀戸と言い、錦糸町までとなると、別に「ガンダム」コーナーがあるのではと勘ぐってしまう。
うーん、両日とも時間を気にして見ていたので、見落としている可能性はあるが、1ジャンルが小出しとは考えにくい。
亀戸では忘れていたが出版社別で念のため角川書店も探したが、そんなに甘くはないようだ。

この日、錦糸町店で気になったのは通路のワゴンに放り込まれている大量のファミコンカセット。
「ツインビー」など気になる(持っていた)タイトルを手に取ってみた。
じぇじぇじぇ!2、300円かと思ったら結構するんだね。
ひょっとして中古ファミコンカセット市場って高騰してるの。

と言うわけで、久しぶりのブックオフ集中探索だったけど、そう簡単には見つかりませんね。

2017年5月16日火曜日

ガイア・ギアを求めて(11)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

◆10店舗目「BOOKOFF 亀戸南店」

亀戸駅東口店を探索して3日後、またしても亀戸に所用があり、予定の案件終了後、亀戸南店へ直行。

念のためGoogle mapで調べた際に口コミを見るとコチラも店舗は小さいようだ。

今度は思ったよりも近かった。歩道橋渡るのが手間だが、信号待ちよりストレス少なく、かつ健康的なので良しとしよう。

いざ入店。なるほど、東口店と良い勝負。
それにしてもこんなに近場にあるなら、ジャンルを分担した方が良くないか。

最近のルーチン通りに一通りチェックしたが、「ガンダム」という字さえ見なかった。
あぁ!

では、予定通りさっさと切り上げて、隣駅の錦糸町を目指そう。

2017年4月27日木曜日

ガイア・ギアを求めて(10)


【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

◆9店舗目「BOOKOFF 亀戸駅東口店」

久しぶりのブックオフ探訪。
社外講習のため亀戸へ。
いま改めてかなりの時が流れていることに気づいたのだが、
もうかれこれ20年ほど前の記憶から、
亀戸へ行くことに目新しさがなければ、
探索の楽しみもないと思いこんでいた。

当日になって、どうせブックオフなんてないだろうと
期待もしないでググってみたら。
なんと駅近に2店舗もあるではないか。

慢性的な寝不足と、予想外にボリューム満点な昼食弁当のおかげで、
ひたすら睡魔と格闘の午後。

睡魔に耐えに耐え、やっと解放され、まずは1店目を目指す。
実は朝早く着きすぎて駅周辺をぶらついていたのだが、グーグルマップの示すあたりを歩いてもブックオフらしきものは見かけていなかった。
再び同じ所を歩くが、ブックオフなら手前から看板見えそうではないか。
あれ?今朝は単なる外壁工事中だと思っていたサンストリートってもしかして潰れていたの?
行ったことなかったけど、以前は電車から見ていてたんだけどなぁ。

などと思っていたら、ありましたブックオフ。
見た感じかなり小さめ。今時、1Fが書籍で、2Fがコミック系って珍しいな。

中に入ると、外から受けた印象通り小さいようだ。
まずは1F小説の「と」を物色。終了!
次、ライトノベル!狭いフロアを回るが見つからず。
まさかコミックフロアか。
この様子ではと淡い期待すら抱けないままライトノベルの角川スニーカーを確認。
21世紀ガンダムすらない?

よし、楽しみは次に取っておこう。
3日後にもう1店舗を物色だ!

2017年3月18日土曜日

ガイア・ギアを求めて(9)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

◆8店舗目「BOOKOFF 大宮中川店」


続いて同じ”大宮”を冠する大宮中川店。
実はココ、誰かが「俺」のコレクションを勝手に売ったのでは?
あるいは
自分のクローンが居る?
と思わせるほど、ある時期を境に、自分の趣味に合致したものが至る所に見受けられて焦った店舗である。

そういう訳で、何気にあっさりと見つかってしまうのではと思ったが。
そう簡単にはいきませんでした。


いきなり思いついて始めた「ガイア・ギア」探し。
ここまで(割りと)一気に8軒を巡ってきましたが。
ある程度の傾向が掴めてきました。

まず、スニーカーと名乗る以前の「角川文庫」時代のガンダム小説も、
今はライトノベルコーナーの角川スニーカー文庫に分類されている。
角川スニーカーの中では、作品(ジャンル)毎に並べられているかと思いきや・・・。
「ユニコーン」だけ離れたところに置かれていることに気づいた。
なるほど、「富野由悠季」と「福井晴敏」の「と」と「ふ」が離れているからか!
その他の業界では「機動戦士ガンダム」も「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」も同じくカテゴライズされるはずなのに、
古書(ブックオフだけ?)業界では作家で分けられて離れて配置される(こともある)。

まぁ今回は「ガイア・ギア」を探しているわけだから直接は関係ないのだけれど。

そして富野由悠季作品でもハルキ文庫で出版されているものは、著者名「と」の項にある(と思われる)。


<続く>


2017年3月16日木曜日

ガイア・ギアを求めて(8)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

◆7店舗目「BOOKOFF PLUS 大宮ラクーン店」

いやぁ思いの外、見つからないものですな。
もう7軒目。

目的を限定しているので、ブックオフ店舗の紹介記事にも満たない。

ここは元々ロフトがあった建物外観だっけ?
以前ブックオフがあった場所よりも駅から近くなったくらいかな。
駅に近くなった反面、上の階まで行く手間ができました。

階下にドンキ、ダイソー、よしもと劇場(ルミネでなくともルミネtheよしもと?)、楽器店にスポーツ用品店。
エスカレーターを乗りついでやっと辿り着く。

ここはSUPER BAZAARと付いていないけど、 川崎のモアーズに入っている店舗に似ている。
こちらはPLUS、何が違うのか、扱っているジャンルは同じ様な気がするけど。
そのうち暇なときに調べてみよう。

土曜日の午前中に行ったのだが空いていて良かった。
まずは、ライトノベルを攻めます。
おっと、前回のモアーズに続いて「逆シャア」発見。
でも背表紙は赤く、痛み具合はほぼ同じ様でも360円。
うーん、さすがブックオフ。
自分ならこちらを108円に設定する。

続いて108円ライトノベルコーナーへ。
なんとZが。
これは買いかと思ったが同じく赤い背表紙のため諦めた。
確か3巻だったと思うが、悔し紛れに刊行を調べたら。
「著者が加筆修正したもの」と但し書きがあった。
じぇじぇじぇじぇじぇ!
劇場版に合わせてエンディングを書き換えたのかと思ったが、5巻(最終巻)じゃないし。
何だ?気になる。
そういう意味でも赤背表紙はダメだな。

ちなみに作家別のところには「逆襲のシャア ハイ・ストリーマ アムロ編」がありました。
これも家の積読確認して揃えないと。

と言うわけで今回も成果なしでした。

<続く>

2017年3月14日火曜日

ガイア・ギアを求めて(7)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

◆6店舗目「BOOKOFF SUPER BAZAAR 川崎モアーズ」

蒲田店を出て向かったのは川崎駅前、モアーズに入っている店舗。
ここは何度か行ったことがあるが、ワンフロアがブックオフになっている。
ただSUPER BAZAARというだけあって、本以外も充実していて相対的に本の占める割合は小さい。

ここも場所柄あまりライトノベルエリアに滞留したくないのだけれど、まだ17時前だったということもあり意を決した。
まずは通常のライトノベルエリア。やはり自分の欲する世界からは程遠い。
続けて108円コーナー。この日4店舗目ということと、待ちあわせ時間も迫ってきているので、諦めモード。

すると、「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」を発見!
「ガイア・ギア」を探し始めて、最も近づいたのではないか?
しかも背表紙が赤くない!
108円だがそこまで汚くもない。これは確保だな!

ついでに著者名「と」を物色。
するとここでも初めて「富野由悠季」エリアを発見!
ブレンパワードの2巻があった。

よーし探し方としては間違っていなかったようだ。

と言うわけで、この日の戦利品。
(画像は後日アップ)

2017年3月10日金曜日

ガイア・ギアを求めて(6)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】


◆5店舗目「BOOKOFF JR蒲田駅東口店」


大森駅東口店をあとにして次に向かったのは隣駅、蒲田。
ここの口コミは、先程の大森駅東口店とは一転して、店内が臭いとかイマイチなものが多かった。
まぁ、多少臭くても求めるものがあれば、それで良い。

蒲田駅は反対口の西口には何度か降りたことがあったが、東口は初めて。
Google mapで見る限り、駅からは離れているようだった。
そして実際に歩いてみると、不安になるほど離れていた。

頭では歩いていると京急線にぶつかるとわかっているので、行き過ぎていないと理解しているのだが。
初めての町並みなので余計に長く感じたのだろう。
現に帰りはそれほど遠く感じかなかった。

店名は”JR蒲田駅東口店”だが実際は京急蒲田の方が近いのではなかろうか。

さて、実際に入ってみると別に嫌な匂いには感じなかった。
うーん、古書独特の匂いを臭いと思ったのかもしれない。

段々と「ガイア・ギア」を求めてというより、ブックオフ探索記という体裁になってきてしまった。
このまま「ガイア・ギア」が見つからなかったら、タイトルを変えたほうが良いかも。

という訳で、蒲田駅東口店にもありませんでした・・・。

やはり、ラノベの角川スニーカーに分類されているよう。


<続く>


2017年3月8日水曜日

ガイア・ギアを求めて(5)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

◆4店舗目「BOOKOFF 大森駅東口店」

秋葉原駅前店を出た後、そのまま大森駅に向かった。
この間にJR沿線にブックオフはあったかもしれないなが、夕刻からの予定のためなるべく南下しておきたかった。

場所を調べる際に口コミで何かの跡地を利用しているとあった。
まぁ、郊外型の路面店でもないかぎり、駅前はたいていそうだろう。

久しぶりに降り立った大森。ホームは電車からよく眺めていたのでキヨスクがニューデイズに変わったことくらいしか変化はないと思っていたが。
階段を上がりコンコースに出ると、まるで風景が変わっていた。
一瞬認識できなかったが、辛うじて駅自体の構造は面影が残っていたので、方向は間違えることはなかった。

外に出ると、さらに風景は一変していた。
20年弱でこうも変わるのか。

ブックオフはすぐに見つかった。
建物外観からしておおよそブックオフらしくない。

口コミでキレイとあったがその通り。
都心にあるTSUTAYAのようだ。郊外型ではなく。

2階の書籍フロアはなおさら通常の書店かと思うほどであった。
こんなにキレイでは掘り出し物などないのではとすら思えてくる。

さて、前置きが長くなったが、やはりライトノベル棚の角川スニーカー文庫のエリアに宇宙世紀物以外(21世紀になってから刊行されたもたもの)が数冊あるだけだった。残念。

<続く>

2017年3月6日月曜日

ガイア・ギアを求めて(4)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

◆3店舗目「BOOKOFF 秋葉原駅前店」

電車から何度も見ていたが初めて入った。
エスカレーターなどから年季の入った建物だとわかる。
元は何のビルだったのか。あまり行かないエリアだった。

金曜日の昼下がり、思いの外、客の年齢層が高かった。そして場所に似つかわしくなく、サラリーマンや現役を退いたようなひとが多かった。

場所柄に充実ぶりを期待したが、完全なる敗北。まるで置いていなかった。
ガンダムの”ガ”の字もない?

または場所柄故に、実は別コーナーがあったのだろうか?
フロア案内図にはそれっぽいものはなかったので、文庫フロアしか探さなかったが。

うーん、さすがブックオフ。ある意味平準化されているのか。

<続く>

2017年3月2日木曜日

ガイア・ギアを求めて(3)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

◆2店舗目「BOOKOFF SUPER BAZAAR 国道1号多摩川大橋店」

続いては大型店を攻める。土曜日の夕方に行ったのだが、かなり混んでいた。
建物は大きいが、本以外のエリアが意外に広く、中に入ってみると本のプライオリティが低い店舗のような感覚をおぼえる。

まずは通常の文庫エリアを攻める。著者名、出版社、もちろん108円コーナーもくまなくチェックするが、”富野”はない。

次は階下のライトノベルコーナーか。意を決して慣れないゾーンへ。
余裕があったら昔、電撃文庫から出ていた「新生ローグ中隊」も探したいものだが。今のミッションはあくまで
「ガイア・ギア」。意識を集中させないと見落としてしまうかもしれない。
まぁでもなかなかライトノベルのコーナーには足を踏み入れないのだから、次回からは”ついでに”探しても良いかもしれない。
この日は時間にそれほど余裕がなかったので、ヒット&アウェイ。

角川スニーカー文庫。本来であれば薄い水色の背表紙のはずだが、スニーカー文庫が確立されてからは赤い背表紙になっている。レーベルをよく理解していないので、たどり着きやすいかも。

なるほど、大型店舗だけあってスニーカー文庫に、きちんと「ガンダム」がある。宇宙世紀ものではないが。まぁ、探す方向性は間違っていないのかな。ここに”富野さん”が置かれていれば。

<続く>

2017年2月26日日曜日

ガイア・ギアを求めて(2)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】


「ガイア・ギア」を読もう。

そう決めたら、ちょっとググればすぐに簡単にゲットできそうだけれど、それでは面白くない。
自らの足で探してこそ、見つけがいがある。


そうだブックオフに行こう!


いろんなブックオフを巡って「ガイア・ギア」を探すことにした。


◆1店舗目「BOOKOFF 新横浜駅北口店」

ここ3ヶ月ほど、月1で新横浜に用事があった。
予定時間よりも早めに駅について、駅前のマックで100円コーヒーを飲みつつpomeraで雑文書き。エセノマドを気取ってみたw。

新横浜での用事最終日、いつものようにマックを後にし駅前の遊歩道を歩いているとすぐ目の前にブックオフがあることに気づいた。

「ガイア・ギア」を探すことにして最初に目に入ったブックオフ。帰りに寄ることにした。

昼休憩時に新横浜駅前のブックオフについて調べてみると店舗がかなり小さめであることがわかった。まぁ、駅前の一等地、致し方ない。
とは言え、所詮は新横だけど、とも思いつつ
 <自分は何処者だよ?
と自分で突っ込みたくもなる。

用件が無事終了し17頃に入店。外は小雪が舞い散っている。電車の遅れも心配されるので長居はできない。ブックオフで探したいものはいっぱいあるが、今のミッションは「ガイア・ギア」のみ。

文庫本の置いてある2Fを目指す。
なるほどフロア面積も小さい。必然的に在庫数も少ないようだ。

さて件の「ガイア・ギア」であるが、どのカテゴリーに置かれているのだろう。
現在の所謂ガンダム小説は角川スニーカー文庫というのか。分類的にはライトノベルというのだろうか。さすがに普段は行かないエリアだ。年甲斐もなく、いやだからこそ恥ずかしくもあるが、「ガイア・ギア」のためである。意を決して突入してみる。

ライトノベル、角川スニーカーを見たが、「ガンダム」すら目に付かなかった。
”富野”の”と”で、通常の文庫本エリアはもちろん108円コーナーも含めて探してみたが、やはり見つからなかった。

仕方ありませんね。場所を変えましょう。
一発目で見つかるとは思っていないので、他の物には目もくれず店を出た。先ほどの小雪はさらに強まっていた。
そして電車も案の定遅れていた。雪の影響ではなかったようだが。


<続く>

2017年2月18日土曜日

ガイア・ギアを求めて(1)

【ガイア・ギア】【ガンダム】【富野由悠季】

最近、人生も中盤戦を迎え、残り時間を意識することが多くなった。

溜まりに溜まった積読、録画、DVD、ゲーム。これらをすべて消化できるのか。


でも手に入れておかないと(=購入・録画)二度と見られないかもしれない。


新しいものだけでなく、もう一度観たい物、読みたい物もたくさんある。

最近ガンダムがあまりに一般化され、かえってガンダム好きと言うのが恥ずかしい気がしている。一昔、いや二昔、いやいやもう少し前は逆の意味で恥ずかしかったものだが。

一般ファンと差異化するにはどうすべきかと考えた場合、小説の再読はどうかと思い出した。
「閃光のハサウェイ」、「F91」までは、ほぼ初版を有していたが、実家と決別した今、例え将来和解したとしても、すでに処分されているだろう。
ブックオフなどに行けば簡単に、安く手に入るだろう。でも変なこだわりがあるから”スニーカー文庫”レーベルは嫌なんだよね・・・。
しかも、物を増やしていけないという訳わからない価値観を押しつけられているので、再び買い増したくもない。
遺憾ながらKindle版か・・・。別にKindleで読むのが嫌なのではなく、むしろ歓迎したいくらい。前述のように物理的スペースに悩む必要はないし、いつでも好きなときに読めるし。
でも、過去に、しかも10代のなけなしの小遣いを惜しまずコレクションしたのに、例えガンダムとは言え再び金を費やす抵抗感・・・。

そんな思いにふけっているとき、ふと思い出した。そうだ「ガイア・ギア」読んでないじゃん・・・。再読も良いけど、未読の名作(迷作?)も読まなければ!

<続く>