2話「白いガンダム」
まだ1話も整理できていないが。
まるで1話を踏襲するのね。
電車の中で、比較的空いてるのってすぐ15分弱。いわゆる一話分の半分を1日で観る。と言うわけで、ここを書いているのは2話前半を見終えて。どうしよう、ココで止めようかな。
この設定考えたやつ誰だ。
これならば連邦だろうが、ジオンだろうが、結局人類は変わらないから、遠い未来、月光蝶の世界となるのではないか。
例えば現実問題、前大戦の結果がどうあれ、地球の温暖化は免れなかっただろうし。
シンギュラリティ(?)はMSなりミノフスキー粒子の開発、発見がなかったら、でしょ。
蒸気機関を発明してなかったら、温暖化にならなかったとか。電球でも良い。
否応なくリフレインされる。違和感の正体。直近でZを見始めたから違和感なかったがよくよく考えると赤いザクが、つまりシャアが潜入するのがおかしかったのだ。だからわざわざジーンのザク修理を謳っている、少佐自ら潜入とか言われてる訳だ。
Zは赤いリックディアスがコロニー内壁まで入って、居住区にはクワトロ単独潜入、ごちゃごちゃになっていた。
うまく設定考えたとほくそ笑み浮かべてるやつは軽蔑だ。
(20250416Wed)
2話後半、突っ込みどころがありすぎて、突っ込みようがない、という気分。
シャアがいなくなった描写は逆シャア踏襲(リスペクト)?
シン・ガンダムとは言えないから、正式に名乗っていないのだろうか?
少なくとも2話はシン・ガンダムに思えるが。
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