6話「キシリア暗殺計画」
主人公が自室で逆立ちして考え事に耽っていたようだが、”あばれはっちゃく”かよ!
0085年!
部屋にあったカレンダーでわかったことだが、どうやら宇宙世紀0085年らしい。
そうか、やはりそれなりに年数経ってるんだ!
6年間もギレンとキシリアは何やっていたんだ?
前回も書いたがドズルやガルマは?
そもそもデギンとレビルは?
コロニーの日常風景が現代日本そのもの、ここが最大の嫌悪感!
予想通りバスクが出てきた。
バスクはメジャーだが、シャリア・ブルとかカムランさん(逆シャアに出てくるけど)とか、どっちかと言うとマイナーというか日の目を見ない人が出てくることが多いから。そろそろMK-IIパイロット候補(エマ、ジェリド、カクリコンの次の順位)最後の一人デーバ・バロあたりが活躍するのではないか。
キシリアなぜマスクしてない?宇宙で空気が乾燥しているから、喉を守るために常にマスク(80年代の言い方だとトックリ、今だとタートルネック、を鼻まで伸ばして)をしているのではなかったか!
そしてアムロ活躍してないのに連邦がムラサメ研?
あれってさぁ、ムラサメ研は一年戦争でアムロが活躍して、それがきっかけで、いい意味でも悪い意味でも設けた研究機関ではないのか?
勝手にシャリア・ブル偽物説。
シャリア・ブルが降下してきてフラナガン機関の首席生を助けたが、その逆行シルエットがシャアに思えた。
シャアが行方不明ってことになっているが、シャリア・ブルと結託して入れ替わってないか。
オリジンで語られたように、エドワウ・マスがシャア・アズナブルに入れ替わったように。
この物語が、逆シャアとは別の世界線の「キャスバル・レム・ダイクンによるザビ家への復讐」であるなら、”あっぱれ”を与えようぞ。
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