物置

物置と言うと庭に置かれた小屋みたいなので、納戸と言うべきか、とにかく物が無造作に置かれた部屋がある。まぁ、部屋の基準を満たしていないから納戸なり物置部屋な訳だけれども。

先日の「蔵書」エントリーで書いた書物が半分くらい占める。空間の半分ではなく、置いてある物の半分だ。他にこれまた捨てられないCDに、DVDコレクション。
HDDレコーダーも3台ある。捨てれば良いのだが、中には貴重な番組がある(はず)。視聴を諦めて捨てようと思い立ったのだが、せめてデータを消してから、とこだわると先に進まない。

うーん、困ったものだ。元来、居住空間ではないので物置部屋で良いのだが、せめて物が把握できるように整理したい。整理しつつリスト化したい。つまらないところでA型の性格が出てきて困ったものだ。

今年の夏休み(盆休み)は重い腰をあげて物置部屋の整理をするかな。毎回思うのだけれど、外出の用事が入って諦めてしまう。
夏休みだけで終わらせようとするから無理が生じるのだろう。小分けにして継続して片付けていくしかなさそだ。

それにしても、相対的に家にいる時間が短すぎる。働き方から見直さないと。

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