どうぶつの森amiibo冒険の書(2)

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2016年11月3日(木)文化の日

朝一、スマホのニュースアプリにて「とびだせ どうぶつの森」メジャーバージョンアップの報を知る。
早速3DSを起動し、バージョンアップを図る・・・?、どこから?

インターネットに繋がっていれば、「とびだせ どうぶつの森」を起動するとバージョンアップをするか聞いてくるので、迷わず”はい”を選択。
さすがにメジャーバージョンアップだけあってダウンロードには時間がかかる。
自宅にネット環境(しかもWi-Fi)がない場合は、セブン-イレブンやマクドナルド、おもちゃ売場でも更新できるのだろうか。さすがの任天堂なのでそのあたりはバッチリだろう。

ゲームのタイトルが「とびだせ どうぶつの森」から「とびだせ どうぶつの森 amiibo+」に変わっているみたいだ。うーん、個人的には新鮮な展開。
タイトルにamiiboと付いてもamiiboを使わなくても遊べるようだ。

amiibo?、確か専用のフィギュア、例えばカービィーとかを読み取り器に置くと何か出来るって機能でなかったっけ?

さっそくamiiboと、「とびだせ どうぶつの森 amiibo+」では何が出来るのかを調べてみた。

衝撃的な事実が分かった。初代3DSとnew 3DSでは根本的にハードウェア性能が違うと言うことが・・・。GBAのいろんなバージョン(形態)を持っていたが、ハードスペックが上がっていると認識したことはなかった。newはただNFC対応になっているだけではなく、処理能力も向上しているだと?

実のところ、new 3DS LL スーファミエディションを持っている。が、携行性を考えて初代ノーマル3DSをずっと使っている。スーファミエディションは単なる飾りです。

初代3DSでは別売りNFCリーダー/ライターが必要だという。嫌な予感が・・・。案の定、amazonをはじめメジャーどころでは売り切れていた。恐るべし「どうぶつの森」。そして情報に疎くなっている自分に失望した。

それでも、近々買えるだろうと、その日は新バージョンを軽く堪能したまでだった。

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