夕食

どんなに残業で遅くなっても自宅で夕食を摂ることにしている。
家人が作ってくれるのは大変ありがたい。毎日毎日大変だと思う。
そして、節約のためには家で食べることがもっとも良いからだ。社食は安いと言っても月に八千円はかかるだろう。
平日はたいてい22時から23時の間に夕食を摂っている。そして烏の行水で即風呂を出、歯を磨き寝る。そして5時前には起きる。
どう考えても身体に良くない。
会社で健康診断の結果を受けて看護士との面談があり、食べてすぐ寝るのは良くないと言いつつも、家庭の事情があるのだろうと、それ以上は深入りしてこない。
これまでに何度か夕食と朝食を入れ替えようかと考えたことがある。毎朝、トースト一枚とバナナにヨーグルト。これを夜にして、本来の夕食を朝に摂る。温めるタイミングが夜か朝かという違いと、ゆとりを持って食べられるかという点か。でも今でも、夕食は味わうと言うより飲み込んでいるという感じだし。寝るのがほんの少し早くなるはずだから、朝に時間的余裕を作ることもできそうだ。
実現への第一歩は家人を説得すること。さて、どうなることやら。

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